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プレイヤーが使用している言葉(俗語)の解説をするページです。主に、当サイト、5ch、ツイッターなどのSNSで使われている言葉をピックアップします。
公式用語の解説は、用語集をご覧ください。

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青空社長室
本作の社長室の背景がデフォルト設定だと屋外である事からプレイヤーからそう言われる事がある。
あかんぱに
キャラクターのイラストが際どい時などに愛を込めた形で使われる前作からの伝統のノリの場合や、運営の対応などに対して本気の意味で使用される場合などの用途はその時その時によって違ったりする。
良くも悪くもその様な事例が発生した場合にプレイヤーによって使われる事がある『あかん』と『かんぱに』を合わせた造語である。
主に、前者の方で使用されている事の方が多く、この言葉を最初に考えた人は非常に上手い言葉を考えたのではないだろうかと。
今作でも前作と同様にシャインストーンの事を意味する。
ーを割る
シャインストーンを消費すること。
じゃぶじゃぶする
たくさん割ること。
イムロン系スキル
ランダムスキルの名称の中にある『イムロン』という言葉を示している。
大抵、このワードが入っているランダムスキルはリキャストターンが短く、複数対象か全体対象に設定されているので重宝されている。
物理攻撃系統のランダムスキルだと、『イムロン・フィシク』系のランダムスキルは全体攻撃の2~3ターンの設定になっている事が多い。
魔法攻撃系統のランダムスキルだと、『イムロン・ドリーオ』系のランダムスキルが同じ様に短いリキャストターンで多くの対象を狙える設定になっている事が多い。
おもろさんし
本編に登場した『天降三使』をユーザー間で弄って作られた俗語で本当の読み名の事を指している。

か行 Edit Edit

回復をしないクレリック
とある一部のキャラクターの事を指す。
その文字通り、彼女はクレリックだが回復行動を行うスキルを所持していないという斬新さを持っている。
プレイヤーの間では、彼女だから仕方が無いという様な認識となっている。
完凸
完全突破の略である。
主にゲーム内でキャラクターの全能力を完全に鍛え上げた状態を指したり、一部のステータスを完全突破させる意味などで使われる。
今作では、限界突破という項目がある事により、その項目を最大まで上げたという意味で使われている事が多い。
そういう意味では、上記の例では後者の方の意味合いとして使われている事になるだろう。
ぎすぱに
ぎすぎすしている…と、かんぱにを掛け合わせた造語。
まあ、なる時になるそういう雰囲気という感じの事を意味する言葉だろうか。

さ行 Edit Edit

ショウおじ
前作に登場していたとある人物の事をユーザー間の愛でこう呼ばれている。
実は、この人物…本作にも出ていたり…?
千日手
今作における千日手状態とは、アリーナで規定となっている15ラウンドの中、全く同じ様な光景が続いてしまう事や最後まで決着がつかずに互いに殴り合ったまま全ラウンドが終了し勝敗判定になるという意味合いの事で使われている。
一応、最後のラウンド終了時点で勝敗判定が判断されてその内容が下されるのだが、ここで下される勝敗判定よりもそれまでの工程が自分陣営であれ相手陣営であれ一定ラウンド経過後からは状況が変わらないケースが発生する事の方がプレイヤー側からすれば影響が大きかったりしている。

これは、2024年10月時点の段階のアリーナのバグで発生している、一定ラウンド経過すると自分陣営相手陣営問わず全キャラクターが所持しているスキルを毎ターン使用してしまうという現象から発生してしまっている試合内容が実質的に全然前に進んで行かないという状態である。
後の改修などで修正予定にはされている様なので、修正はその時まで気長に待つとしよう。

無事…というかようやくというか、後のアップデートによりスキル連打を行うという不具合は解消され、基本的に千日手という形での敗北は発生しなくなった。

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どこ?
クラフトレシピクエストにて、なかなか目当ての中間素材レシピがドロップしない時によく社長の口から発せられる。
主に発せられる文言としては、『(レシピ)はどこ?』という感じで何回も周回していてもドロップしてくれないという悲痛な叫びなのである。
とはいえ、ある程度の条件などはあるがそれ以外は完全にランダムでドロップになっている為、根気強く続けて行くしか目当てのレシピは手に入らないだろう。

な行 Edit Edit

は行 Edit Edit

羽虫
前作に登場していたとあるキャラクターの事を指している。
実は、本作のメインストーリーの中でも…彼女の姿が確認出来ていたり…?
バグリーナ
バグだらけアリーナの略。
リリース当初から、一定ターン経過すると毎ターン社員がアクティブスキルを発動してしまうバグにより環境が固定化されていた。
後のアップデートにより、正常にアクティブスキルとランダムスキルとスキルスロットのスキルが発動する様になり、スキル連打という一番の不具合は解消された。
パン返して
前作から本作への愛情表現を込めて語り継がれている伝統のネタの1つである。
この言葉が誕生したきっかけなどは前作のwikiの用語集の中を参照。
パン騒動
リリース最初期段階にあったクラフト中間素材をアイテム分解する事によりそこそこの確率でパンを獲得する事が出来てしまい、それ(いわゆるパン錬金)を利用したユーザーとそうでないユーザーとの間で課金ではどうにもならないレベルの差がついてしまった致命的な不g…いや…バグによる問題。
前作のかんぱにが平成にサービスを開始して平成の内にサービスを終了してしまい、今作が令和になってサービスを開始した事からか一部のユーザー間では米騒動ならぬ、『令和のパン騒動』とも揶揄されるレベルの代物となっている。
また、無限パンやパン増殖とも言われる事がある。

なお、後の修正によりパン錬金によりパンが獲得出来る確率が大幅に減少こそはしているが、解決までには大きな課題が残った問題である。
いつかは、上記の『パン返して』と同じ様にシリーズを愛する形の方向のネタ表現として笑いながら使える日が来ることを切に願っている…。

後に、ファイナルキャンペーンが開催された時には『毎日パンが50個ずつ配布』されるログインボーナスが実装され、擬似的に全員がパン錬金を体験可能となった。
ただ、それと同時に多くのユーザーの間ではパン錬金の様な虚無作業を当時の人達はよくやっていたな…という意見がチラホラと見受けられる様になって行き当時ほどはパン錬金を率先して行うユーザーはいなかった。
ある意味では、パン錬金への熱は冷めた形になったのだが、パン騒動への解答が毎日のログインボーナスみたいになってしまっているという印象もゼロでは無かった。
物欲センサー
欲しいと思っているキャラクターなどがその時になかなか手に入らない事。
主に、今作の場合だと社員以外にもレシピにも同じ事が言えるだろう。

ま行 Edit Edit

メスゴリラ
とある一部のキャラクターの事を指す。
元ネタは前作の会話という事にもなるので、ある意味公式の用語の様な気もするが…。
無限のリソース
何か裏で更新や修正が行われている可能性がある時に、ゲームプレイ時に出て来ていたメッセージウィンドウがきっかけ。
その時に出て来るメッセージとして『更新が必要な新しいリソースがあります。』という様な内容のメッセージが表示された事が頻繁にあった事がネタにされてこう言われている。
元ネタは、前作の要素にあった夢幻の迷宮と無限の黒封筒のそれぞれの『むげん』という言葉と何でも頻繁にメッセージが表示されて強制的にアプリがタイトルに戻される現象を掛け合わせて誕生した言葉。
このメッセージによりタイトル画面に戻された社長たちは、無限のリソースに引っ掛かったとネタにしている事もよくある。

や行 Edit Edit

ら行 Edit Edit

リセマラ
いわゆる、リセットマラソンの事であり、略してリセマラ。
主にゲームアプリなどで何度もリセットを行う行為の事を意味している。
リセット
すべてを元に戻すこと。最初からやり直すこと…などを意味する。
ソシャゲやオンラインゲーム等では、サービスを停止して改修などを終えてから初期段階に戻して再リリースするのを望む時に使われる。
まあ、このゲーム自体も幾度となくそういう意味合いでリセットを要求されている訳だが…。

※ ちなみに、ガチャ・アリーナ・タワークエストに対して上記の意味でリセットという使い方をされていて勘違いされているケースがよくあるが、
  上記の3つに関しては公式が一定期間が過ぎると現在の開催内容は終了して次の新しい開催内容が実装される的な事は公言しているし、
  何なら、ゲーム内でもそれぞれ開催期間の案内は表示されていたり、それぞれの交換所のメダルは引き継がれたりしているので、実質的には
  リセットという言葉は当てはまらないので解釈違いと情報の把握不足には気を付けよう。
  →これら3つの内容の更新において近い内容は、イベントクエストの開催期間が終わったら
   そのイベントは終了して次のイベントが開催される…みたいな方向性の方が正しいのではないだろうか。

わ行 Edit Edit

英字 Edit Edit

数字・記号 Edit Edit

22万円の女
本作がリリースされる前にプレセールのキャラクターとして販売されたとあるキャラクターの事を指している。
こう呼ばれる事がある理由は、完凸状態で購入する為には文字通りの値段が公式から付けられていたからである。
104の壁
とあるタイミングで実装されたとある章のストーリークエストの解放条件の事である。
これを見た当時の大半のユーザーは目を疑った事だろう…そのタイミングで見るには毎日石を相当割っていないと到達出来なかったはず。
おそらく、本来のタイミングよりも前倒しで出す形になった事によって発生してしまった大きな壁の様な条件なのだろうと。
まあ、幸い石を割りまくらなくても毎日自動で溜まる探索と1日1回無料で行えるクイック探索を駆使していれば、いつかは誰でも
見られるタイミングは来るので、それだけが唯一の救いではあるのだが…インパクトが強すぎた故に印象には残っているだろう。
(おや…何だか現実でも似た様な数字での壁が…それ以上はいけない。)

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Last-modified: 2025-01-03 (金) 22:24:08